症状別ページに掲載している「よくあるご質問」を、カテゴリごとにまとめました。ご自身の症状がどの病名にあたるか分からない場合も、近い内容の質問がないかご確認ください。
呼吸器の症状について
COPD・肺気腫
Q. 一度悪くなった肺は元に戻りますか?
A. 破壊された肺の組織は元には戻りませんが、禁煙や治療により症状の進行を抑えることは期待できます。
Q. 在宅酸素療法は必ず必要になりますか?
A. すべての方に必要というわけではありません。血液中の酸素の状態を確認しながら、必要な方にのみご提案します。
Q. 自覚症状が軽くても受診すべきですか?
A. 自覚症状が軽くても、肺機能検査で進行度を確認できます。心当たりのある方は早めのご相談をお勧めします。
肺がん
Q. 症状がなくても検査を受けた方がよいですか?
A. 肺がんは初期に自覚症状が出にくい病気です。健診等で異常を指摘された場合は、症状がなくても検査をお勧めします。
Q. 精密検査が必要と言われたら、どこで受けられますか?
A. 気管支内視鏡やPET-CTなど専門的な検査が必要な場合は、県立総合病院など連携する医療機関へご紹介いたします。
Q. 咳が長引いているだけでも相談してよいですか?
A. もちろんご相談いただけます。長引くせきや血痰、原因不明の体重減少がある場合は、早めの受診をお勧めします。
サルコイドーシス
Q. サルコイドーシスは治る病気ですか?
A. 多くの場合、自然に軽快することが知られています。ただし心臓に病変が及ぶと不整脈や心不全につながることがあるため、定期的な検査が重要です。
Q. 眼科で指摘されたのですが、呼吸器内科でも診てもらえますか?
A. はい。目の症状をきっかけに紹介される方も多く、全身の状態を確認しながら経過を診察します。
Q. 経過観察中の通院はどのくらいの頻度ですか?
A. 病状によって異なります。診察時に個別にご相談のうえ、通院間隔を決めていきます。
気管支喘息
Q. 発作が出ていないときも治療は必要ですか?
A. 喘息は発作がないときも気道に炎症が続いていることが多く、吸入薬で日常的にコントロールすることが重要です。
Q. 吸入薬はどのくらいの期間続ける必要がありますか?
A. 症状の程度により異なります。経過を見ながら、量や種類を調整していきます。
Q. 子どもの頃に喘息があり治ったと思っていましたが、大人になって再度症状が出ました。
A. 大人になってから再発・発症することもあります。夜間や早朝の咳、運動時の息苦しさがある場合はご相談ください。
肺炎・結核
Q. 肺炎と診断されたら必ず入院ですか?
A. 症状の程度によります。軽症であれば外来での治療も可能ですが、重症度に応じて入院が必要な医療機関へご紹介する場合もあります。
Q. 結核が心配な場合、どのように受診すればよいですか?
A. 当院は第二種感染症指定医療機関として、専用の特別診察室で他の患者様と分けて診察する体制を整えています。長引くせきがある方はご相談ください。
Q. 咳が2週間以上続いていますが、様子を見てもよいですか?
A. 長引くせきは肺炎や結核などが隠れていることがあります。我慢せず早めのご相談をお勧めします。
気胸
Q. 一度気胸になると再発しやすいですか?
A. 体質や肺の状態によって再発することがあります。再度症状が出た場合は早めにご連絡ください。
Q. 軽い息苦しさだけでも受診すべきですか?
A. 突然の胸の痛みや息苦しさがある場合は、程度にかかわらず早めのご相談をお勧めします。
Q. 入院が必要かどうかはどう判断されますか?
A. 症状の程度や画像検査の結果をもとに判断します。緊急性が高い場合は速やかに専門医療機関へご紹介・搬送の手配をいたします。
循環器の症状について
循環器系疾患
Q. むくみだけの症状でも診てもらえますか?
A. はい。むくみは心臓や血管の病気のサインであることがあるため、気になる場合はご相談ください。
Q. 心エコー検査はその日に受けられますか?
A. 院内では心電図検査を実施しており、心臓超音波検査(心エコー)は連携医療機関と協力して行います。詳細は診察時にご案内します。
Q. 福井医師の診察はどのように受ければよいですか?
A. 福井医師(循環器内科専門医)は第3日曜日に診療を行っております。ご希望の方は受付までお問い合わせください。
不整脈
Q. 健診の心電図で「不整脈の疑い」と言われました。すぐ治療が必要ですか?
A. 不整脈には治療が不要なものから専門的な対応が必要なものまで幅広くあります。症状がなくても一度ご相談ください。
Q. ホルター心電図とはどのような検査ですか?
A. 24時間装着して脈のリズムを記録する検査です。院内での心電図に加え、必要に応じて連携医療機関で実施します。
Q. カテーテル治療が必要な場合はどうなりますか?
A. 専門的な治療が必要と判断した場合は、適切な医療機関へご紹介いたします。
動悸・息切れ
Q. 年のせいだと思っていましたが、受診した方がよいですか?
A. 加齢だけでなく、心臓や血管、呼吸器、貧血や甲状腺の病気が関係していることもあります。気になる場合はお気軽にご相談ください。
Q. どの検査から始まりますか?
A. まずは問診・聴診に加え、心電図、血液検査、胸部レントゲンなどで幅広く原因を調べます。
Q. 心臓に異常がないと言われましたが、動悸が続きます。
A. 心臓以外にも貧血や甲状腺の病気、ストレスなどが原因のことがあります。引き続き気になる場合はご相談ください。
生活習慣病について
脂質異常症
Q. 症状がないのに治療は必要ですか?
A. 脂質異常症は自覚症状がほとんどない一方、放置すると狭心症や心筋梗塞のリスクが高まります。数値の管理が重要です。
Q. 食事に気をつければ薬は不要になりますか?
A. 食事療法で改善する方もいらっしゃいますが、目標値に届かない場合は内服治療を組み合わせることがあります。経過を見ながらご提案します。
Q. どのくらいの頻度で採血が必要ですか?
A. 一般的には年に数回の採血で経過を確認しながら治療を続けます。詳細は診察時にご相談ください。
高血圧
Q. 薬を始めたら一生やめられませんか?
A. 生活習慣の改善により減薬・中止できる場合もありますが、個人差があります。自己判断で中止せず、医師にご相談ください。
Q. 家庭血圧はどのように測ればよいですか?
A. 朝晩、同じような条件で測定いただくと経過が把握しやすくなります。測定方法は診察時にご案内します。
Q. どのくらいの数値から治療が必要ですか?
A. 一般的には140/90mmHgが目安とされますが、年齢や他の疾患の有無によっても異なります。健診で指摘された方は一度ご相談ください。
糖尿病
Q. インスリン注射は一度始めたらやめられませんか?
A. 病状によっては、内服治療への切り替えが可能な場合もあります。一律ではなく、経過を見ながら判断します。
Q. 自覚症状がなくても治療が必要ですか?
A. 糖尿病は初期にほとんど自覚症状がありません。放置すると合併症のリスクが高まるため、健診で指摘された方は早めのご相談をお勧めします。
Q. 専門的な治療が必要な場合はどうなりますか?
A. 精密な検査や専門的治療が必要と判断した場合は、糖尿病専門医療機関へご紹介いたします。
まだ疑問が解決しない場合
上記に当てはまらないご質問は、お電話またはネット予約時のお問い合わせ欄からお気軽にご相談ください。





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