ご挨拶

院長

秋田 剛史
(あきた たけふみ)

静岡県磐田市出身

大学病院、地域基幹病院を東北地域で過ごした後、生まれ育った静岡県に戻りました。

静岡県立総合病院の呼吸器内科にて10年間勤務したのち、2018年から当院にて診療をさせて頂いております。

院長 秋田剛史

分け隔てのない医療を目指して

私は、いつでも・だれでも分け隔てなく診療することが医師としての理想だと考えています。呼吸器内科やアレルギー疾患を中心に、循環器・消化器・生活習慣病まで幅広く対応できる体制を整え、日曜診療や往診、バリアフリーの院内など、通院そのもののハードルも一つずつ取り除いてきました。

これからも、地域のどなたにとっても頼れるかかりつけ医でありたいと思います。

呼吸器・アレルギーとの向き合い方

子供のころより咳、鼻水、アトピー性皮膚炎、今で言うアレルギーマーチに悩まされておりました。当時はアレルギーという言葉が一般化しておらず、親からは気合で治せと言われていた時代でした。

私のアレルギーの専門は気管支喘息を含む呼吸器疾患です。当時、喘鳴を伴わない咳喘息という概念や治療はなく、感冒時にはしつこい咳に悩まされておりました。現在もご存じの方は少数です。

喘息を始めとする呼吸器疾患はうまく付き合っていくことが重要です。日々、自分自身の肺、体と相談をしながら薬物療法を交えてコントロールをしていくお手伝いが出来ればと思います。

また、呼吸器疾患はある一定の知識と医療器具により総合病院と同レベルの診療が可能であり、静岡の呼吸器診療の一助になればと考えております。

内科専門医としても呼吸器に限らず、患者さん全体の診療を行っております。高血圧、高脂血症、糖尿病を含む慢性疾患の管理も合わせて診療を行います。

父の闘病と在宅医療への想い

数年前に父は癌で他界しております。県立総合病院で手術を行って頂き、地元の総合病院や大学病院で診療をお願いし、6年間の闘病生活を行いました。

治療から緩和治療に移行した後に父が望んでいたのは、可能な限り自宅で過ごすことでした。当時、地元では在宅で看取って頂ける医院はなく、ギリギリまで自宅で家族が介護を行いました。

最後は地元の総合病院に数日間お世話になり永眠致しました。父、私達家族としては、慣れ親しんだ自宅で看取ることが出来ればという思いがありました。

県立総合病院でもがん末期の患者さんを担当し、少しでも楽に過ごせる様な治療を心がけております。また、在宅で安静に過ごす為の制度と医療技術も進んでおります。

これらの経験を踏まえ、在宅医療を当院の柱の一つとして診療に当たらせていただいております。癌の末期に限らず、病院に通うことの出来ない慢性疾患についても医療がご家庭に寄り添うことにより安心して療養頂ければと思います。安らぐご自宅で、病院の病室と同様の医療を提供することを目標とします。

今年より専門資格を有する医師による診療体制を拡大いたしました。今まで以上に患者様へ寄り添った医療の提供につとめることで、地域の皆様に貢献して参りたいと思います。

経歴

1998年 東北大学医学部卒業後、国立仙台病院(現 仙台医療センター)、岩手県立胆沢病院にて研鑽を積みました。

2007年 国立仙台病院、岩手県立胆沢病院、東北大学病院にて勤務。

2008年 生まれ育った静岡県に戻り、静岡県立総合病院 呼吸器内科にて10年間勤務いたしました。

2018年 静岡の呼吸器診療、地域医療に貢献したいという思いから、秋田内科・呼吸器内科を開院いたしました。

資格・活動実績

日本DMAT(災害派遣医療チーム)隊員として、東日本大震災、熊本地震の被災地支援にも携わりました。

医学博士
日本呼吸器学会    専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会 専門医・指導医
日本アレルギー学会  専門医
日本内科学会     専門医・認定医
静岡市身体障碍者福祉法(呼吸器機能障害)指定医
NST
緩和講習会
エピペン
舌下免疫療法
消防学校講師
静岡県看護協会講師
学校の講師
・静岡県H21~H30
総合アレルギー講習会
・第1回~4回 指導医、横浜
・第5回 指導医、大阪 など

秋田内科・呼吸器内科 院長

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