肺がん

長引く咳や血痰、健診異常が気になる方へ。肺がんは早期発見できれば治せる時代になりつつあります。

「もしかして肺がんでは…」長引く咳や血痰で不安を抱えていませんか?

  • 「風邪は治ったはずなのに、コンコンという咳が何週間も続いている」
  • 「朝、痰を出したら血が混じっていて(血痰)、血の気が引いた」
  • 「身内に肺がんになった人がいるため、自分の肺も一度しっかり調べておきたい」

このようなご不安を抱えてはいませんか?「長引く咳」などの裏に隠れた重大な病気として、呼吸器専門医が常に警戒しているのが「肺がん」です。医療技術の進歩により「早期に発見できれば治る病気」になりつつありますが、手遅れになれば命に関わる事実に変わりはありません。少しでも不安があれば、直ちに呼吸器の専門検査を受けることが何よりも重要です。

男女合計で「がん死亡数第1位」。肺がんが日本の死亡率に与える影響

日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる時代です。数あるがんの中でも、肺がんは男女合わせた「がんの部位別死亡数」で長年第1位を独走し続けており、年間約7万5千人(およそ7分に1人)もの日本人が肺がんで命を落としています。

なぜ、肺がんはこれほどまでに日本の死因に大きく影響しているのでしょうか?それには主に2つの理由があります。

初期症状が乏しく、発見が遅れやすい
肺の奥深くには痛みを感じる神経がないため、初期段階では自覚症状がほぼゼロです。咳や血痰、息切れ、胸の痛みなどの症状が出た時には、すでに進行しているケースが大半を占めます。

進行と転移のスピードが速い
肺は全身に酸素を送るための血管やリンパ管が豊富に張り巡らされている臓器です。そのため、がん細胞が血液やリンパ液に乗って脳や骨などの他臓器へ転移しやすいという厄介な特徴を持っています。

この「見つかりにくさ」と「転移のしやすさ」が、肺がんの生存率を下げている最大の要因なのです。

「タバコを吸わないから肺がんにはならない」は大きな誤解です

肺がんといえば「長年タバコを吸っている中高年男性の病気」というイメージが強いかもしれません。しかし現在、日本人で最も多い肺がんの種類は「腺(せん)がん」と呼ばれるもので、肺がん全体の半分以上を占めています。

この「腺がん」は、タバコを全く吸わない方や、若い女性にも多く発症するのが特徴です。「自分は非喫煙者だから肺がんのはずがない」という自己判断で受診が遅れ、取り返しのつかない事態になるケースが後を絶ちません。

会社の健康診断(胸部レントゲン)だけで安心していませんか?

一般的な健康診断で行われる「胸部レントゲン検査」は、肺全体を大まかに把握するには適していますが、実は大きな「死角」が存在します。

心臓の裏側、血管の重なり、肋骨の裏、横隔膜の陰などに隠れた数ミリの小さな肺がんは、レントゲン画像では白く同化してしまい、どんなに熟練した医師でも見つけることが困難です。実際、「半年前の健診のレントゲンでは異常なしと言われたのに、進行した肺がんが見つかった」という悲しいケースは決して珍しくありません。

死角をなくし、命を救う超早期発見を実現する「高画質院内CT検査」

静岡市葵区の「秋田内科・呼吸器内科」では、レントゲンでは絶対に見逃されてしまう初期の肺がんを発見するため、高画質院内CT装置を完備しています。

CT検査室
CT検査

CT検査では、肺を輪切りにしたような詳細な立体画像を撮影できるため、心臓や骨の裏に隠れた小さな病変も逃さず発見できます。

当院では、大きな病院のように「CT撮影は数週間後の予約になる」といったことはありません。長引く咳や血痰などの症状があり、医師が必要と判断した場合はその日のうちにCT撮影を行い、即日で結果をご説明することが可能です。

不安な気持ちのまま何週間も結果を待つストレスをなくし、迅速に次の一手を打つことができます。

大病院と同等の専門性を身近に。「二人主治医制」で安心のサポート

当院の最大の強みは、高度な専門医療機関との強力な連携体制(二人主治医制)です。

CT検査等で肺がんが強く疑われる、あるいは確定診断となった場合は、患者様のご希望を伺いながら、静岡県立総合病院や静岡市立静岡病院などの地域の中核病院・がん専門病院へ速やかにご紹介し、手術や抗がん剤治療へとスムーズに移行できる体制を整えています。また、大病院での手術や辛い治療が一段落した後の「術後の定期フォロー」や「普段の風邪や体調不良のケア」は、通いやすい当院が責任を持って担当いたします。大病院の主治医と、かかりつけの呼吸器専門医(当院)が、タッグを組んで患者様の命と生活を全力でお守りします。

駿河区・清水区・藤枝市からも多数来院。「セカンドオピニオン」の受け皿として

当院は静岡市葵区に位置しておりますが、肺がんに対する不安を抱えた患者様は、駿河区や清水区、藤枝市など広域から多数ご来院されています。

  • 「咳が長引いて近所の内科でレントゲンを撮り『異常なし』と言われたが、どうしても不安なのでCTを撮ってほしい」
  • 「身内ががんで亡くなったので、呼吸器専門医のいるクリニックで正確な検査を受けたい」

こうした「セカンドオピニオン」や「より精度の高い専門検査」を求めて足を運ばれる方が後を絶ちません。当院は広々とした駐車場を完備しており、市外・区外からでもお車で安心してご通院いただけます。

一人で悩まず、まずは24時間Web予約を

長引く咳や血痰は、体が発している極めて重要なSOSです。「万が一がんだったらどうしよう」という恐怖から受診を先延ばしにするほど、治療の選択肢は狭まり、生存率は下がってしまいます。

不安を確かな安心に変えるために、あるいは最善の治療を1日も早くスタートするために、直ちに呼吸器専門医へご相談ください。

当院では、患者様が思い立った時にすぐアクションを起こせるよう、24時間受付可能な「Web予約システム」を導入しております。スマートフォンやパソコンから簡単にご予約が可能です。あなたの肺の健康と未来を守るため、当院が全力でサポートいたします。

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