肺がん

せきや血痰が続いている、あるいは健診の画像で影を指摘されたことはありませんか。

症状

せき、たん、胸の痛み、息苦しさなどが出現します。

しばしば症状に気づかれないことが多く、進行した状態で診断されることも多くあります。

肺の原発巣(癌の発生した場所)の症状がなく、転移した場所で症状が出現するなどが起こりえます。手のしびれがあると思ったら脳転移であったり、腰痛、背中が痛いなどが出現したと思って調べたら骨の転移だった、などです。

検査

検査は一般採血、腫瘍マーカー検査、胸部レントゲン、CTなどで検索を開始し、さらに気管支内視鏡、頭部MRI、PETーCTなどの特別な検査を行い、診断と治療方針の決定が行われます。

CT検査室
CT検査

治療

肺癌が強く疑わしい場合には、県立総合病院などご希望の病院へご紹介します。

受診の目安

大きな病気ではと検査をためらう方もいらっしゃいますが、長引くせきや血痰、原因不明の体重減少がある場合は、早めの検査をお勧めします。

気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。

よくある質問

Q. 症状がなくても検査を受けた方がよいですか?
A. 肺がんは初期に自覚症状が出にくい病気です。健診等で異常を指摘された場合は、症状がなくても検査をお勧めします。

Q. 精密検査が必要と言われたら、どこで受けられますか?
A. 気管支内視鏡やPET-CTなど専門的な検査が必要な場合は、県立総合病院など連携する医療機関へご紹介いたします。

Q. 咳が長引いているだけでも相談してよいですか?
A. もちろんご相談いただけます。長引くせきや血痰、原因不明の体重減少がある場合は、早めの受診をお勧めします。

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