健診で肺の影を指摘された、あるいは原因のわからない症状が長引いていませんか。
症状
肺、心臓、脳(神経)、目、肝臓、皮膚などの全身に肉芽腫という、炎症によって生じる結節が出現します。
視力低下、眩しさなどの目の症状で眼科を受診した際にサルコイドーシスを疑われ呼吸器科へ紹介となる場合が多いです。
検査
検査は胸部レントゲンや血液検査、心電図、心臓超音波検査、胸部CTなどを施行します。

治療
サルコイドーシスが疑われる場合には市内の総合病院へご紹介します。当科では経過が安定している方のサルコイドーシスの診察を行うことが出来ます。
多くは自然に軽快しますが、心臓に病変が及ぶと不整脈や心不全につながることがあるため、定期的な検査での経過観察が重要です。
受診の目安
目の症状だけでは呼吸器内科を思い浮かべにくいかもしれませんが、視力低下やまぶしさ、原因不明の息切れなどがある場合は、一度ご相談ください。
気になる症状がありましたら、まずはご相談ください。
よくある質問
Q. サルコイドーシスは治る病気ですか?
A. 多くの場合、自然に軽快することが知られています。ただし心臓に病変が及ぶと不整脈や心不全につながることがあるため、定期的な検査が重要です。
Q. 眼科で指摘されたのですが、呼吸器内科でも診てもらえますか?
A. はい。目の症状をきっかけに紹介される方も多く、全身の状態を確認しながら経過を診察します。
Q. 経過観察中の通院はどのくらいの頻度ですか?
A. 病状によって異なります。診察時に個別にご相談のうえ、通院間隔を決めていきます。





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